おまとめローン借り換えするなら

おまとめローンは複数の借入れ先を1つにまとめるためのローンで複数社に返済することでバラバラだった返済日を1日にまとめることができますし、月々の返済額を低くすることができます。

月々の返済額が減れば経済的な負担が軽くなるというメリットがありますが返済する元本はそのままですので返済期間は長くなる事になります。

返済期間が長引けば、長くなった分だけ金利が発生するということになりますので返済する総額はおまとめローンを組む前より増えることになります。

一方で、金融業界の常識として与信限度枠が高い人ほど適用金利が低くなりますからおまとめローンで高い与信限度額の承認がもらえさえすれば、現在抱えている借金の金利よりもずっと低金利で借り入れられることになります。

ですから、きちんとシミュレーションして返済額を算出することで返済総額を増やさなくても、毎月の楽な返済を実現できるのです。

おまとめローンに申し込んだ結果審査に落ちた場合その原因を究明しなければ、次のおまとめローン審査を受けても落ちてしまう可能性があります。

おまとめローンの審査項目には年収や勤務先、勤続年数、借入件数などの項目があり、これら全て問題が無いと判断されれば審査を通過することができます。

年収は多い方が有利ですが、肝心なことは借入総額とのバランスで常識的な範囲に収まっていれば返済可能と判断されるようです。

勤務先は公務員が評価が高く、勤続年数については長いほど評価が高くなり個人事業主の方や入社1年未満という方は評価は低いです。

個人信用情報は借り入れや返済状況を照会して審査される項目で過去に自己破産や返済の遅延、滞納があった人、5社以上から借り入れがある人は、厳しく審査されることになります。

多重債務者を救済するための商品がおまとめローンですが利用件数が多すぎると審査に通らないことがあります。

融資を受けている件数は3社で安全圏内、5社ではNGと言われていますがアウトな人の救済策を考えてみましょう。

真っ先に行う事は、これまでの返済状況の確認と金融業者と借入残高の確認です。

完済できる借金があれば整理したほうが有利になりますから与信限度枠をしっかり計算して返済できるローンを完済してしまいましょう。

借入件数が多くても過去の返済で金融事故がなければ返済に支障はないと判断されて審査を通過するケースも多いようです。

おまとめローンを利用する際に一番手軽な方法は申込から契約まですべてインターネットで行えるweb完結です。

キャッシングローンを申し込んでいる姿を見られたくない人には最適ですし、わざわざ出かけて行かなくても申し込むことができます。

web完結とweb申し込みは間違えがちですが最初から最後までwebで行う事ができるのはweb完結です。

web申込みは申し込み手続きだけをインターネットで行って契約は店舗に出かけたり必要書類を郵送するという方法になります。

web完結なら夜中でも手続きができるだけでなく電話連絡や郵送物をなくすことができるローンもあるので家族や身内にバレる心配もありません。

埼玉りそな銀行にはおまとめローン専用のサービスはありませんがフリーローンで対応することができます。

最高限度額は消費者金融と同じですが、金利が6.5%から14.0%と低く最短2時間で審査回答という消費者金融のようなスピード審査も魅力です。

銀行の融資なら総量規制は適用されませんし年収による申し込み規制もありませんから、パートでも申し込むことができます。

日本在住で満20歳以上完済時年齢満71歳未満、継続した安定収入があれば申し込みができますが勤続年数が短いと落とされる可能性があります。

プライベートローンで足りないという人には「りそなプレミアムフリーローン」という商品もありますが最低年収が400万円以上とハードルが高くなっています。

おまとめローンとは複数の金融業者から借り入れをしている人が既存のローンを一括返済するために、新規の融資を受けるためのローンです。

何件もの金融機関からお金を借りているとバラバラな返済日なので残高の管理が困難です。

金利面でも低い与信枠のほうが利率が高くて不利なので何件ものローンを1本化した方が利息を抑えられるかもしれません。

しかし、おまとめローンの利用希望者は多重債務者なので審査の目が厳しくなったり、通らないことも考えられます。

おまとめローンを提供してる金融業者もありますのでそのような業者を積極的に狙った方が良いでしょう。

おまとめローンの手続きを順序良くに進めるために必要な書類や手続きについて紹介します。

必須になる書類には本人確認書類があり主に運転免許証やパスポートなど写真が入っている書類が必要になります。

現在の借入状況を証明する書類の有無はおまとめをする金融機関によって違うのですが消費者金融の場合は総量規制の例外貸付を適用する事になりますから必要となります。

収入証明書は借り入れる金融機関によって異なりますが消費者金融で50万円以上、銀行で100万円以上のローンを組む場合に必要になることが多いです。

収入証明書は源泉徴収票などが該当し、特殊な書類ですのでおまとめローンの利用を検討しているのであれば早めに用意する手続きをとっておきましょう。

複数の金融業者から借金をしていると借入残高がマチマチなので管理しにくいですね。

多重債務している人は与信限度額が低いために借入件数が増えたのだと思います。

金利の設定は与信限度額が高いほど低くなりますから借入先は1社にまとめたほうが有利になります。

反面、多くの金融機関で多重債務者は敬遠されがちですので返済額の全てを完済できる金額を融資してもらうのはハードルが高すぎます。

でも、おまとめローンなら多重債務者が有利になるための借り換え商品なので積極的に利用することをおすすめします。

住宅ローンを借りる際にカードローンを利用していると審査に不利に働くという話を聞きますが返済負担率に問題が無ければ、必ずしも不利になるとは限らないという意見もあります。

そうはいっても、お金に困っているからカードローンを利用しているのは明白ですからなるべくなら、カードローンは住宅ローン審査までに解約しておいた方が良いでしょう。

ちなみに、多重債務者の方はおまとめローンを利用して借入先を1本化することが最優先です。

又、おまとめローンを利用している金融機関で住宅ローンの融資は難しいだろうと考える人もいると思いますがすでに取引実績がある金融機関で滞納なく返済していれば逆にプラス評価となります。

参考:モビットおまとめローン審査は?借金一本化は?【総量規制対象?】

そのうえ、住宅ローン利用者であれば優遇金利が適用になる場合がありますのでおまとめローンと同じ金融機関で住宅ローンを組んでみるのもありかもしれません。

おまとめローンの審査でつまづいている人はゼッタイに通らないとあきらめていてはいけません。

ローン審査で行われる項目には属性審査と個人信用情報がありますが各項目に問題が無ければ審査通過の可能性は大きいです。

年収が低くても他社からの借入総額が低ければ問題がありませんが年収の1/3を超える借入総額の場合は審査に通らないと思ってください。

スコアリング審査は安定性や確実性の判断材料となり派遣社員よりは正社員の方が信頼度が高いので審査に有利になります。

おまとめローン利用者は多重債務者なのでいわゆるブラックリストに載っている人は審査落ちは確実です。

おまとめローンは複数の消費者金融などから借り入れしている人が借入先を整理するために新しい借入先を見つけ既存の借入金を返済するためのローンです。

一方で、借り換えローンはこれまでに借り入れていた金融機関の金利よりも低い金利のローンから借り入れてこれまでの借入金を一括返済して新しいローンで返済していくということになります。

これらは金融上の定義づけはとしては異なるのですが、厳密に区別されることはなく借り換えローンという商品名でおまとめローンを提供している金融機関も多いです。

一般的に消費者金融は金利が高く、銀行は審査が厳しいと言われていますが必ずしもどちらのおまとめローン・借り換えローンがお得とは言い切れないのです。

消費者金融のおまとめローン、借り換えローンは追加融資ができないのに対し銀行はフリーローンになっていることが多いので、通常のカードローンと同じように限度枠内なら好きなときに借入や返済が可能です。

三菱UFJフィナンシャルグループのアコムにはおまとめローンとして使える借換え専用ローンというキャッシングローンがあります。

消費者金融カードローンは年収の1/3を超える融資はできませんがおまとめローンのように顧客のメリットになる貸し付けには例外貸付が適用されます。

例外貸付とは利用者に有利なことが第一条件で貸金業からの返済にだけ利用することができます。

アコムの借換え専用ローンは融資上限が300万円ですが、借換え専用ローンの金利は一般向けローンよりも高い設定です。

融資金の使い途は消費者金融などの返済に限定されており銀行カードローンに使う事はできません。

おまとめローンを利用することで利息を減らせると言われていますが、これは、低い与信枠のカードローンで複数から借金していることが原因です。

おまとめローンで本当に利息が少なくなるかどうかは申し込む前に金利の計算をして確認しておいたほうが良いです。

おまとめローンという商品を扱っている金融機関では自社のホームページで返済シミュレーションを行えるコーナーを設置しています。

利用中のローン会社の金利や借入額を入力するだけでおまとめローン後の毎月の返済額や返済増額が瞬時に表示されますから簡単に比較することができます。

消費者金融よりも銀行ごとの金利差のほうが大きいので銀行のおまとめローンを検討している人は、まずは返済シミュレーションで正確な金利を計算しましょう。

「君たちやっぱり・・」のCMでお馴染みのプロミスにはおまとめローン専用のプロミスおまとめローンという商品名のローンがあります。

消費者金融のカードローンとの大きな違いは総量規制の対象外であることや追加融資ができない返済だけのカードローンということです。

金利は6.3%から17.8%なので少々高めではありますが、即日審査、最短即日融資は銀行のおまとめローンではなかなか真似ができません。

最大限度額が300万円なので全ての借入れをまとめることができないかもしれませんが安定継続した収入がある20歳から65歳以下の人ならアルバイトでも申し込むことができます。

現在の借入先に返済の振り込みをしてくれるだけでなく完済に関する手数料は一切かからないというメリットもあります。

複数の借入れを1つにできるおまとめローンは借入れ総額の管理がしやすくなり、条件によっては金利を下げることも可能です。

おまとめローンは効率的で多くのメリットがありますがデメリットも多く存在するので利用する前に熟知しておく必要があります。

おまとめローンにも契約前にカードローン審査がありますが多重債務者であることなどの要因で審査のハードルは高くなります。

月々の返済額がキツくなったという人は返済期間が長くなるので利息が多くなりますから、現在よりも損をすることになります。

毎月の返済額が減ると生活に余裕が出来たと錯覚する人もいるようで返済が完了している業者から、再度融資を受ける人もいるようです。